健康な家庭でも適用できる『医療費控除ーセルフメディケーション税制』-主婦必見のお得情報ードラッグストアで家族の常備薬を購入して健康的に節税しましょう!

常備薬を買ってみた感想

政策的に進められているようなので、はじめてなのですが年末に常備薬を買ってみました。

感想としては

「いいね!」

です。

 




これまで常備薬を買うという習慣はなく、必要が生じたらドラッグストアに買いに行くというスタイルの生活を送っていました。

そういう人も結構多いと思います。

 

セルフメディケーション税制も意識して常備薬をまとめ買いすると結構な価格でした。ただ、使いそうな薬を買っているので無駄にはならなさそうです。

それが、最初の感想でしたが、

買ってみて割りとすぐに

「風邪っぽい・・・^^;」

という日を経験しました。

いつもなら早めに寝るだけです。

 

ただ、今の我が家には常備薬があります!!

 

飲んで寝たところ翌朝には元気になっていました。

もちろん、なにも飲まなくても元気だったかもしれません。

ただ、

「あれ。。?なんか体調悪いかな?」

と思った時、すぐに薬があるというのは結構良い気がします。

しかも、セルフメディケーション税制対象薬はもともと病院で使用していたです。




結構な効果が期待できます。(こういう思い込みも病気の時って大切ですよね)

さほど悪くなる前にきちんと薬を飲めれば、それだけで翌朝には元気ということも結構多いと思います。

もちろん人間ですから、どうにもこうにもならず大きな病気を経験することはあるでしょう

ただ、どんな病気でも早期発見,早期治療が有効です。

風邪だってひきはじめに対処できればだいぶ違います。

「早めの対応」で経験する風邪の何割かでも回避できるのであれば、常備薬をこの際買っておいても良いはずです。

国の財政として、医療費の増大が大きな問題となっています。

ただ、政策なんかなくてもみんな健康を願っています。

その点で各家庭がこの税制を利用して健康維持や「おかしい?」と思った時の早めの対応を常備薬で行うなら、ある程度達成できるかもしれません。

多少税収が減ったとしても国民の何割かが何%か健康な生活を送りやすくなったのなら、医療費の削減にもつながるわけですから大成功なのでしょう。

現行法では5年間の期間限定の政策ですが、この機会にやったことのない方は常備薬の購入をしてみてはいかがでしょうか?

ぜひこの機会に各家庭で必要な薬を揃えましょう。



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